バングラデシュの日本語人材の業界や人の特徴、目指すべき姿とは。バングラデシュの日本語学校「志」の校長にインタビュー。

Kokorozashi Japan Limited は、語学教育、コンサルティング、物流、観光に関する幅広いサービスを提供している企業です。
2010年に設立された同社は、代表の岡林さんの「バングラデシュの現代の若者に利他の心を教えたい」という強い思いから、事業がスタートしました。

現在は様々なサービスを通じて、日本とバングラデシュの間に強固な架け橋を築き、永続的なつながりを育み、人々の生活を豊かにすることに尽力しています。

同社のサービスの一つである日本語学校「志&和子ブイヤンジャパニーズカルチュラルセンター」は、「4層考察法による自己理解」というメソッドを取り入れており、日本留学や日系企業への就業希望者が、日本語を習得することで、人生を自らの手で設計できるようになることを目指し、運営されています。

今回はKokorozashi Japan Limited の代表であり、日本語学校「志&和子ブイヤンジャパニーズカルチュラルセンター(以下、「志」)」の校長でもある岡林さんと、当社CEOの西川が、バングラデシュの日本語学校や関連ビジネスの実情や、現地の日本語人材の特徴、バングラデシュ人材の雇用を検討している日系企業が意識すべき事などについて、対談しました。

日本語学校「志」の校長とSocialZero CEO が対談

バングラデシュの学生が日本留学や日本企業への就職をするための日本語レベル

西川)本日はお時間を下さりありがとうございます。よろしくお願いいたします。本日はバングラデシュでの日本語需要や日本語人材について色々とお話をお伺い出来ればと思います。

現在「志」に通われているバングラデシュ人の生徒さんは、日本留学や日本企業への就職をするためにどの程度のレベルの日本語を習得されていますか?

岡林)まず、日本のビザ要件に留学生であれば「150時間相当の日本語学習」というのが書いてあって、それがちょうど日本語能力検定試験であればN5に相当します。まず最初はそのレベルを目指します。

バングラデシュ人の場合は、法務省の在留資格証明書で日本語能力検定試験をまず第一優先するという事になっています。そこから、日本語能力検定試験の証明書が無ければ日本に行けないという認識がバングラデシュ人の間で広がって、みんなが日本語能力試験を受けるようになりました。

ローカル資本の日本語学校の増加

西川)そうするとローカル資本の日本語学校も増えてくると思うのですが、現状はいかがですか?

岡林)そうですね。日本語需要の増加と共に急激にローカル資本の日本語学校が増えています。同時に民間の試験会社さんも増えてきて、現在は約6〜7種の日本語試験を受けられるようになっていると思います。バングラデシュ人にとって日本へ就学がしやすくなってきて、需要が増えていますね。

ただ、ローカル資本の学校の中には、人材送り出し機関のブローカーとして「日本に労働者を送り出せば1人当たりいくら儲かるだろう」という感覚でビジネスをスタートする所も少なくありません。実際にバングラデシュ人を日本に送り出すには、どのようなプロセスで何が必要なのかを理解していない状態で気軽に始めてしまう企業も多いですね。

おそらく実態としては、バングラデシュには現状で200から300程度の日本語学校があるんじゃないかと思います。

西川)バングラデシュには日本語学校が多くあるんですね。そうなると、おそらく外国人技能実習制度など、制度を利用した送り出し機関のブローカーも増えているのではないでしょうか。実際、こういった状況を私自身ベトナムで目の当たりにしました。

岡林)その通りです。送り出し機関のライセンスを持っている所もあれば、ライセンスが無い状態でライセンスを借りて送り出すことを考えている所もあります。基本的にみんな簡単に送り出せるだろうと、ビジネスチャンスだと思ってやっている。
やっぱり日本語教育、日本語って参入ハードルがものすごく低いので。人がいて、場所を借りて、日本語を教えさえすればもう日本語学校になってしまうので……。
そういう意味では簡単にスタートはできるけど、やり始めながら皆さん人材の送り出し先を探ろうとしているため、なかなか送り出し先に繋がらない状況になっています。
日本からすると正直レベルが低すぎるというのが問題にあると思います。技能実習生とかも、バングラデシュで日本語を勉強してる数からすると大変少ない数になっている状態ですね。それでも以前に比べるとだいぶ広がってきた感じはしますが……。

日本語話者の需要が伸びている一方で、短期的な利益目的でのローカル資本の日本語学校兼ブローカーも増えてきている市況。今後「志」のような本来の日本語学校の価値が高まってくる

バングラデシュ日本語学校校長との対談

日本における技能実習生制度の現実

西川)数年前のベトナムはまさにそのような状況でしたね。ベトナムでも地方の農村などの若者に声をかけ、ブローカーがその親族からお金を集めて日本に送り出します。しかし、その後の実態は制度の本来の目的から乖離していることがあります。

日本の受け入れ機関などが地方の工場などに派遣しても、残念ながら一部の企業は低賃金の人材確保のみを目的としていて、技能実習生制度の本来の目的から逸脱していますよね。

日本へ来る人材と受け入れる企業との認識のギャップも大きくて。日本に行って技術を身に着けてお金を稼ぎたいと思って借金して行ったけど、実際は手取り10数万円の低賃金で、単純作業のため技術習得もままならず、本国の家族への仕送りや借金返済もなかなかできないという状況になってしまっているケースが、かなりの数いらっしゃるので。
それが今後はバングラデシュに来るのかなっていうのは容易に想定できますね。

日本の労働者不足問題については、短期的な視点で人件費の安い国を転々とする対策には限界があります。長期的な施策を実施すべきですが、技能実習生など日本で見かける外国人労働者の国籍も数年ごとに変化していますよね。中国からベトナム、インドネシアというように。

岡林)そうですね、その状態です。中国でそのビジネスに乗り遅れた人がベトナムに行って、ベトナムで乗り遅れた人が今度はインドネシア行って、インドネシアで乗り遅れつつある人がじゃあ今バングラだって言って、バングラデシュに来始めているような感じで。

日本からもそこにビジネスチャンスを見出した人が来ている状態です。実際に今バングラデシュから特定技能または就労育成、または高度人材で送り出される人はまだまだ少ないのですが、これからいけるぞっていう雰囲気になっている。

人口の数から考えるとバングラデシュから送り出せる人材が現状少なすぎるんですよね。日本に滞在するバングラデシュ人を10万人まで増やそうという動きもありますが、日本語面が一番問題になるのではないかと思います。

バングラデシュでは、N4といわれる日本語能力検定試験の4級の合格率が去年は確か8%だったんです。あまりにも低すぎる。普通は世界平均で40〜50%の間に収まるはずが、8%しかないんですよ。単純にバングラデシュの日本語教育の質が低すぎるんだと思います。

西川)バングラデシュの日本語教育の質がボトルネックなんですね。確かに、短期的なビジネスを目的として日本語学校を設立して生徒を集めた企業は、良い日本語講師の採用や、適切なカリキュラムはあまり考えないかもしれません。

西川)「志」としては、生徒さんがどういう形で日本に行くのがベストなのでしょうか。やはり正規留学なのか技能実習生なのか、それとも何かほかに道があるのか。いかがですか?

岡林)バングラデシュ内で、技術・人文・国際の高等人材として就業できるのであればそれが彼らにとって1番ではないでしょうか。というのも、技能実習はあくまでもブルーワーカーなので、そのビザのカテゴリだと給料の上限が決まってくると思うんです。

彼らが大学を卒業して、その後10〜20年経っても、あくまで特定技能レベルのビザしかなければ、そこまで給与水準が上がらないと思うんですよね。

給与水準を上げるには、やっぱりビザを変えないといけない。おそらく高等人材としてのビザのカテゴリに入る必要があると思うんですが、特定技能で行った場合、そこの道が見えてこない、給与が上がるとは思えないというのが正直僕の中ではあります。

当然日本に行くことも支援はしていますが、日本の企業の方がバングラデシュに来て、リクルーティングして直接人材を採用していくのが1番良いと思います。

西川)私も同感です。やはり日本に必要なのは高度人材で、所謂ホワイトカラー層の外国籍人材の活躍が必要と感じています。

例えば、バングラデシュ現地でCTOやテクニカルリードポジションを採用すると日本円で400万円位の給与レンジになると思います。一方、日本で日本語(N2レベル前後)ができるバングラデシュ国籍のブリッジエンジニアを雇うとなると、600万円から800万円位が給与レンジになっています。

需要が伸びているIT人材×日本語話者は日系企業も欲しい人材層ですし、バングラデシュからしても所得の向上や技術的なスキルアップも期待できるので、win-winになれますね。

今後はその需要はさらに伸びていくと思いますが、日本に送り出す際、日本語やITのスキルの保証みたいな事が出来るといいのかなと感じます。人材の質の部分が保証できれば、より需要が増して、中長期的にも両国の貢献に繋がるのではないでしょうか。

バングラデシュ学生の日本語学習速度

ちなみに日本語0の方がN3のレベルまで到達するには、どれくらい時間がかかるものなのでしょうか?

岡林)1年は必要だと思います。今勉強している子は1月から居て、12月までいるんですけど、ちょうど今N4の範囲を終えたところですね。彼らはあと半年でN3レベルまで引っ張り上げる形で日本語を勉強しています。

彼らは日系企業の社員として既に採用されているんですが、採用されてから1年は現地で働かないといけないという決まりがあるので、その期間で日本語を勉強していることになりますね。今日から2学期が始まります。

ちなみに、N2レベルまで勉強する学生はほとんどいません。日本語や日本のカルチャーが好きという理由で学ぶ人はいますが、仕事のためにN2まで勉強しようという人は少ないのが現状です。モチベーション維持が無いと難しいと思います。

西川)なるほど、そのくらいの期間が日系企業でゼロから日本語人材を育成したい場合の投資コストになりそうですね。N4レベルだと1年あれば難しくはないですか?

岡林)1年でN4であれば難しいという感覚はそこまでないです。半年でN4と言われると若干ハードルは高いような気がするんですけれども。1年エンジニアとして働きながら勉強するというのは僕の感覚では可能だと思います。

過去の経験では、1か月でN5レベル、その後2か月でN4相当のレベルに到達したことがあります。1か月でN5の7割程度は習得可能だと考えています。

エンジニアの方々は理系バックグラウンドを持ち、言語をロジカルに捉える能力があります。なので、我々が日本語をロジカルに教えることができれば、彼らはスムーズに習得できると思います。

IT業界で求められる日本語レベル

西川)今「N4」のお話をさせていただいたんですが、IT業界のエンジニアにとっては、会話としてのコミュニケーションがそれほど必要ではないのが実情です。
実際、フィリピン人やベトナム人のエンジニアで日本語が話せないメンバーを見ていても、日本側のメンバーと仕事をする上でそれほど困っていません。
ChatGPTなどのツールで翻訳して、テキストベースでコミュニケーションを行い、作業の依頼やフィードバックを行うことが可能だからです。作業が主体となるエンジニアの場合、直接の会話がなくても仕事を遂行できます。
そのため、エンジニアであればN4レベルの日本語能力があれば、日本に来て日系企業で働くハードルは、一般的に思われているよりも低いと言えます。

ただし、社内ルールや基本的なレギュレーション、文化の違いなどについて互いに学び、相互理解を深めることは必須ですが。

岡林)これまで一般的に言われてきたのは、「日系企業のエンジニアになるにはN2レベルの日本語能力が必要だ」という話でした。実際にはN4レベルでも十分に仕事ができるという現状は初めて聞きました。

西川)N2はブリッジエンジニアと呼ばれるポジションやシステム開発プロジェクトで顧客折衝が含まれる場合に必要とされることが多いと思います。お客様の詳細な要件を聞くのが最初の工程でもあるので。しかし、そのポジションではN2でも正直難しいことがあるかな、と思います。

実際に、これまで採用してきた外国籍のブリッジエンジニアでN2を保有している人材でも、単独で日本人のお客様に詳細なヒアリングを認識齟齬なく実施し、日々コミュニケーションを取っていくのは開発手法によってはリスキーです。一般的には、日本人のPMがいて、そのPMがメインで顧客折衝を行います。
企業によりますが、仕様書通りに開発を行うウォーターフォールという開発手法で進めるプロジェクトは、アジャイルと比べて細かい擦り合わせが必要ないことも多いため、N2という要件も理解できます。

逆に、日本でもIT系の大企業でN4程度の日本語レベルで活躍している外国籍のエンジニアは多くいます。これはエンジニアの役割と責任の範囲を明確にし、適切なコミュニケーションフローを構築すれば、中小企業でも十分に応用可能ですし、実際に私もこれを実践してきました。

志の学内

日本語学校「志」では、教室の壁や通路に日本語が掲示されており、生徒が常に日本語を意識できるよう、様々な工夫がされている。

西川)実際、日系企業からの人材の要望はどのようなものがありますか?

岡林)日系企業さんからは、N3以上の日本語レベルを求められます。日本人と対等にコミュニケーションができる、またはメールなどでの連絡ができるレベルの日本語人材が欲しいと言われますね。ただ、実際そのレベルの人材は今はバングラデシュにあまりいないです。そこまでのレベルの人材がまだ育っていない。なので現状で言うと、需要と供給のギャップが大きい気がしますね。

西川)わかりました。ありがとうございます。日本語を教えていらっしゃる中で、文化面の違いは大きいと思うのですが、現地の生徒さんたちの日本の印象について何か感じることはありますか?

岡林)ほぼ良いイメージしか持っていないと思います。まだ情報を知らないというか。結局ネガティブな情報が本人達に全然入ってこないので、良いイメージを思い込んでるという節はあると思います。
でも、逆にこちらが言おうとすると「ネガティブな情報を言うな」って言われるんですよ。モチベーションが下がるからって。(笑)

現実を見ないので、収入だけ見てコストを考えてない事もよくありますね。日本はバングラデシュの5倍の給料だ!って情報を見せられて、実はコストも5倍になっていることを知らないとか。
少し理想に走りすぎてるかなという節はありますね。仕事に関しては厳しいという認識はあるんですけど、「自分は何とかなる」って思っている人もいます。

西川)そうなんですね。卒業後の一般的な進路というのはどういったケースが多いですか?

日本語学校卒業後の一般的な進路

岡林)「志」の場合は、日本語学校へ留学し、専門学校へ進学して、そして日本企業に就職するケースが多いですかね。ダッカ大学などトップ大学卒とかだと日系企業に行く子もいますが、公務員試験で忙しい子が多い感じがします。
私が教えているダッカ大学で日本語を勉強している学生たちは、政府の高官になるために頑張ってる子が多いです。あとは、博士・修士課程を取るために海外留学を目指して勉強を続ける子もいます。

日本で就労するバングラデシュの方の日本での生活

西川)日本で実際に就労するバングラデシュの方々が、日本についてから苦労される点や、逆に気に入る点はどんなところがありますか?

岡林)気に入っている点で言えば「とにかく綺麗」ってみんな言ってますね。苦労している点はあまり聞かないですね。
ついこの前日本に行った子も、みんな優しくて助けてくれるって言っていましたし。生活で礼拝がしづらいという宗教的な部分はあるみたいですけどね。
ただ、仕事の部分ではギャップがあるって話を聞いたことがありますね。あとは技能実習生からはゴミの出し方の違いとか、音に対しての配慮といったような生活習慣の違いで困ったことがあると聞きました。部屋を綺麗にしろと言われて大変だと言ってる人もいます。
バングラデシュは音に溢れているので、自分が普通だと思っていたことが日本ではすごい静かにしないといけないっていう。そういった感覚の差はあるみたいです。

西川)なるほど。バングラデシュの方と良い関係を築く上で、われわれ日本人が意識すべきことって何でしょう?

バングラデシュの方と良い関係を築くには

岡林)同じ人間だということですかね。肌とか宗教とか関係なく同じ「人」だし、嬉しいことは嬉しいし、悲しいことは悲しい。その感覚は、国によってそんなに差は大きくない。

人間として対等に接したら良いと思うんですよね。よくあるのは、上から目線だったりとか、日本は優れているんだっていう考えを持って接しているとか。バングラデシュから来た人たちのバックグラウンドだったりを理解、配慮して接するのと、そうしないのとでは全然違うと思います。

例えば、バングラデシュ現地で働く従業員から「雨が降っているので会社に行けません。」とだけ聞いたら、「なんだそれ!」と思うかもしれません。でも、よくよく話を聞いたら、「雨が降って水が溢れて道に交通機関が何もないから身動きが取れない。だから、会社を休むか、もしくはオンラインで参加したい。」ということかもしれません。それだったら怒りがわかないし、うまく対処もできると思うんです。
でも、日本人の感覚だったら「雨が降ったくらいで休むなんてあり得ない!」となるじゃないですか。その辺りの感覚の違いですよね。
やはり、現地の人の状況を理解した上でコミュニケーションが取れると良いですよね。

「志」のビジョン

西川)最後の質問です。御社の今後のビジョンや目標を教えて頂けますか?

岡林)そうですね、将来的には学校を拡大して、人材育成機関を兼ねた日本語学校にしていきたいです。職業訓練校などをダッカ以外の郊外に出して、毎年1000人くらい増やせるような規模の機関に育て上げたいです。そこで日本語教師を育てて、きちんと日本語を教えられる制度を作り上げて、この国の日本語教育を変えていきたいです。

あくまで理想なんですけど、この国の日本語教育を変えて、人を育てたいんです。
日本語教育とはいえ、教育機関であり、彼らはあくまで自分たちの将来のための投資としてここにきているんですけど、今までとは違う世界に飛び込もうとしてるんです。
答えのない世界に飛び込んでると思うんですけど、どうやったら自分のやりたいことができるのか、どうやったら目の前にある課題を自分の力で乗り越えられるのか、というのを日本語教育を通じて気づいてほしいです。

日本語教育の外でも、どうやったら自分の力でやれるのかをここで学んでほしいです。そして、学んだことを活かして自分の理想の生活を描けるようにしてほしいっていうのが僕の願いです。そのために4層考察法による自己理解メソッドを入れながら、彼らの人生設計を彼ら自身でできるような人材を1人でも多く育てたいです。

西川)本日はありがとうございました。

Kokorozashi Japan Limited

2010 年に設立された Kokorozashi Japan Limited は、日本とバングラデシュの文化的豊かさを調和させる先駆者としての立場にあります。当社は単なる組織ではなく、協力と理解の力の証です。Kokorozashi Japan Limited は、日本とバングラデシュの間に強固な架け橋を築き、永続的なつながりを育み、多様なサービスを通じて生活を豊かにすることに尽力しています。両国の文化を深く理解し、語学教育、コンサルティング、物流、観光の分野で比類のないサービスを提供することに尽力しています。
https://kokorozashi-jcc.org/

Social Zero株式会社

“Social Zero”は「社会的なゼロ地点」を象徴し、新しい社会的な動きや変化の始点を意味します。 数多くの海外事業立ち上げを経験したメンバーやDX Agencyで長年の経験を積んだエンジニア、デザイナー、マーケターが在籍しており、多様な文化への理解と尊重を基に、海外進出支援サービスや海外プロモーションなど世界中のビジネスと文化を繋ぐサービスを提供します。
https://social-zero.com/

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